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【株式会社PR Table】フルリモートのメリットを活かす キャリアを諦めず日本全国から働ける環境|働き方のサンゴ礁

2024.2.2 (金) updated

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  • # 企業インタビュー
  • ダイバーシティ推進に先進的に取り組む企業の“多様な働き方”に焦点を当てた企画、「働き方のサンゴ礁」。

    今回は、株式会社PR Table(以下、PR Table)コーポレートコミュニケーション室責任者の久保さん、人事採用担当の緒方さんにお話を伺いました。全メンバーがフルリモートで勤務するPR Tableでは、どのような取り組みが行われているのでしょうか。その背景や会社の想いをお聞きしました。

    お名前:久保 圭太さん
    所属:株式会社PR Table コーポレートコミュニケーション室 室長
    担当:PR

    お名前:緒方 さやかさん
    所属:株式会社PR Table
    担当:人事採用

    「働く人の笑顔が"連鎖する"世界をつくる」リモート率100%で働くメンバー達


    ーーPR Tableはどのような会社ですか?

    (久保さん)
    「働く人の笑顔が"連鎖する"世界をつくる」をビジョンに、talentbookという「採用 × PR活動」の運用を支援するメディアプラットフォームを運営している会社です。
    “PR(パブリック・リレーションズ)”は、あらゆるステークホルダーと良好な関係性を紡いでいくこと。近年はメディアを基点とした関係づくりだけでなく、個を基点とした社会との関係づくりへと変化しています。私たちは、企業で働く社員一人ひとりにフォーカスを当てて、キャリアや働き方のストーリーコンテンツをつくり、採用候補者に届けるための様々なソリューションサービスを提供しています。


    (talentbookのサービスの全体像)


    ーー久保さん、緒方さんをはじめ、PR Tableの皆さんはどのような環境で働かれているのでしょうか?

    (久保さん)
    現在、全メンバーがリモート100%で勤務しています。2020年のコロナ以降、渋谷にあったオフィスを撤去して完全フルリモートに移行しました。現在は麹町にオフィスがあるものの、ほぼ書類や機材置き場として利用されていて、必要なタイミングがあればたまに行く程度です。一度も行ったことないメンバーもたくさんいると思います。
    私は2児の父で、中学生の息子と小学校低学年の娘がいるのですが、働き方という観点においては、子育てとともに変化しながら柔軟に働くことができており、メリットを感じることが多いです。

    (緒方さん)
    私も小学生の子どもが2人おりまして、フルリモート環境を活用してフルタイムで働くことができています。

    お休み連絡への返信は「申し訳なくない」スタンプで


    ーー緒方さんも久保さんも子育てをしながら働かれていますが、子育てと仕事の両立で働きやすさを感じる瞬間はどんな時ですか。

    (緒方さん)
    お休みを取りやすかったり、周囲が受け入れてくれると感じるときですね。
    例えば、みんなが入ってるSlackのチャンネルに「お休みとります」とか、「早退します」とか連絡すると、それに対してみんながワーッと「お大事に」や「申し訳なくない」っていうスタンプを押してくれるので、恐縮せずに休むことができています。産休育休、男性育休も取りやすく、復帰しやすい環境がありますね。

    ーーとても素敵な環境ですね。その文化はどのように醸成されてきたのでしょうか。

    (久保さん)
    これらはボトムアップ的に生まれた文化なんです。経営陣がメンバーの意見を受け入れながら応用していくというスタンスだったこともあり、現場の声からどんどん自然発生的に育ってきました。みんなが仕事に集中して生産性高く働くために必要なものはなんだろうと考え、試行錯誤していった結果、周りへの理解がある人たちが集まり働きやすさが実現されてきたのかなと感じています。


    久保さん

    リモートから生まれるメリットが事業成長に繋がる


    ーーリモートでコミュニケーションを活性化していくため、工夫されてることはありますか?

    (久保さん)
    ちょっとした会話にはSlackを使っているのですが、フルリモート体制になってからむしろチーム内でのコミュニケーション頻度は増えた気がします。また、テキストコミュニケーションにプラスして、音声でのちょっとした会話もすぐできるので、業務に必要なコミュニケーションはリモートでも充分できていると感じています。

    (緒方さん)
    メンバーが集まる雑談部屋をオンラインで設けてみたり、半年に1回オフラインで集まるコミュニケーションだけに特化した日を作るといった取り組みも行っています。
    他には、入社後3ヶ月間は、Slackでオンボーディングチャンネルを1人1人つくって質問・コミュニケーションをしやすい環境を整備したりしています。

    ーーフルリモートを採用された背景やメリットはどのようなものなのでしょうか。

    (久保さん)
    最初のきっかけはコロナだったのですが、PR Tableの事業の特性とリモートワークはとてもマッチしていて、リモートワークを採用するメリットがとても大きかったんです。
    例えば、PR Tableが運営する「telentbook」というプラットフォーム内のコンテンツを増やそうとなった時、リモートで取材を行うことで1日あたりの取材件数がぐんと増え、その結果、お客様が根本的に解決したい採用課題の把握・解決や結果に繋がるケースが増えていきました。また、セールス部門でも、オンラインツールを活用することで商談数を増やすことができ、成果に繋がりました。
    オンライン上で充分対応できることが分かり、生産性を上げていくという意味でもメリットが大きく、オフラインに戻す必要がなくなりましたし、リモートを活用することで、事業成長に繋がったと感じています。これらの結果が、フルリモートを採用するという経営の意思決定における大きなポイントだったのかなと感じています。


    緒方さん


    ーーPR Tableの皆さんの特徴や共通する想いがあれば教えてください。

    (久保さん)
    キャリアの軸があり、働きやすさや環境に甘えることなく、自律的に働かれてる方がすごく多い印象がありますね。フルリモートでの勤務となるので、自走ができて、周囲に影響力を発信し巻き込みながら物事を前に進めていけるような方たちが活躍されています。

    (緒方さん)
    キャリアを諦めずに、日本全国どこに住んでいても、子育てブランクがあっても、働き続けられる、新しい挑戦をし続けられる。そんな選択肢の一つとしてPR Tableを選んでいる方が多くいらっしゃるのも、特徴の一つです。
    場所や環境に関係なく挑戦し続けていくことができる、そんなキャリアの選択肢が多い会社に成長し周りからも認識され始めた結果、全国から優秀な人がたくさん集まってきてくれているのかなと感じています。

    編集後記

    様々な工夫をしながらフルリモートで良好なコミュニケーションを実現し、お互いを思いやる文化があるPR Tableさん。インタビューからは、全国から様々なバックグラウンドを持つメンバーたちが集まり活き活きと活躍される様子が伝わってきました。特に、インタビューの最後にお2人がお話しくださった「PR Tableのビジョンやプロダクトに共感された方は、キャリアを諦めずにぜひ一度話を聞かせて欲しいと思っているんです」というメッセージがとても印象的でした。そんな、久保さんや緒方さんの想いやPR Tableさんの働き方が、挑戦したいと願う方々に届くと嬉しいです。

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