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2021年10月4日

シニア転職でおすすめの職務経歴書の書き方とは

  • 年齢フリー

2021年4月の改正高年齢者雇用安定法の施行など、シニアの働き方の見直しが進んでいる現在、シニアを雇用しようという企業もどんどん増えてきています。
また、これを機にシニア転職に挑戦してみようと思っている方も多いのではないでしょうか?
いざ転職をするとなった時、第一関門として挙げられるのが書類選考です。
書類選考を通過して面接に繋げるためには、採用担当者の目に留まる履歴書や職務経歴書を書くということが重要となってきます。
今回は面接に繋がる職務経歴と自己PRの書き方についてご紹介します。

職務経歴の書き方を見直す

職務経歴の書き方には大きく分けて「編年体式」と「キャリア式」の2つあり、一般的に「編年体式」が使用されています。
この編年体式は時系列に経歴を書いていくため、シニアの方でも書きやすい、また採用担当者にとっても一番目にすることが多い形式のため分かりやすいといったメリットがあります。
ただこの「編年体式」にはデメリットもあります。
それはシニアの方は新入社員や若手社員とは違って、これまでの長い職務経歴があります。
そのため入社してから現在までを時系列で書こうとなると長くなり、直近の職務内容が分かりにくくなってしまいます。
そうならないためにも、シニアの方に特におススメしたいのが「逆編年体式」です。
名前の通り、直近から過去へと遡って職務経歴を書く方法です。
そのため直近の職務内容が分かりやすく、より目立たせる効果が期待出来ます。

一方、これまで様々な職種でキャリアを積んできた方は「キャリア式」で書くこともできます。
これまでの幅広い職務経験をアピール出来るメリットはありますが、時系列が分かりにくくなったり専門性が曖昧になるといったデメリットもあります。
そのため時系列や仕事の専門性が分かる説明の補足が必要となってきます。

最後に「編年体式」と「キャリア式」に関わらず職務経歴を書く上で注意点があります。
経歴が長くなるからといって、社名や職務内容の概要のみといった簡略化した書き方は避けるようにしましょう。
長くなってしまう場合は、特に重要な経験を絞って別途まとめるというような工夫をすることが大切です。

自己PRは絞り込みと具体例がポイント

自己PRは採用担当者に「あなたを採用したい」と思ってもらうために、あなたのこれまでの社会経験や人生経験をしっかりとアピール出来る絶好の機会です。
そのためにはまず、これまでのスキルや経験の棚卸しをすることが必要となってきます。
長い社会経験を積んできているシニアの方は、若手に比べるとアピールポイントが多いはずです。
全てを書いてアピールというよりは、その企業であなたのどんなスキルや経験が活かせるのかということをしっかりと考えて、絞り込んでいくことが大切です。
そしてアピールしたいことが決まれば、例えば具体的な数値や実績エピソードといった具体例を盛り込むことをおススメします。
そうすることで、説得力が増し読み手である採用担当者もイメージしやすくなるためです。

また面接の時に質問をされるということを念頭に書くことも重要です。
自己PRをもとに深堀した質問をされても返答に困らないように、なぜそれが自身のアピールポイントなのかということをしっかりと考えながら書くようにしましょう。

まとめ

これまでの社会経験や人生経験の棚卸しをしっかりとして、企業の求めているスキルや経験を軸に自身の職務内容やアピールポイントを絞り込んでいくことが、採用担当者の目に留まる職務経歴書を書く時のポイントとなります。
また職務経歴書はあなたのアピールポイントを伝えることが出来る絶好の機会です。
あなたの魅力を十分に盛り込んだ職務経歴書を書いて書類選考を突破しましょう。

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