リモートワーク率は95%超!?多様な働き方を実現【株式会社ショーケース】
2023.12.26 (火) updated

「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」というコアバリューをもつ”株式会社ショーケース”さん。クライアントやその先にいるユーザーなど誰かを幸せにするためには、まず自分が幸せを感じられないといけないという思いのもと、多様な働き方をサポートする制度が整っています。実際に中で働く社員の方々にお話を聞きました。
誰もが活用できるフルフレックス
同社では、コアタイムを廃止し、フルフレックスタイム制度を導入しています。子育てや介護、副業、趣味など、プライベートの時間を大切にしながら働ける環境が整っています。
例えば、カスタマーサクセス部にいるママ社員は、リモートワークとフルフレックスをうまく活用し、正社員として働いてるそう。もちろん時短勤務やアルバイトとして働くという選択肢を取ることもできますが、「出産や子育てなどプライベートでの大きなイベントがあっても、正社員というキャリアを継続したい」という本人の意思を実現できる環境があります。
「フルフレックス制度がない場合、15分程度で済む幼稚園のお迎え、1時間半ほどかかる学校や幼稚園の保護者面談などで、時間休みもしくは半休をとる必要があります。フルフレックスだとその必要がないので、とても便利です」(広報・前田さん)
誰もがこの制度を使うことができるので、趣味で1時間早く帰宅する、友人とのランチで中抜けすることも可能です。子育てをする人に限らず、全社員がこの制度を活用しやすい雰囲気を作ることができているそうです。全国どこからでもフルリモートOK
・本社のある東京に出社
・出社しやすい関東で出社とリモートのハイブリッド
・地方在住でフルリモート
これらが選択できる環境が整っています。
広報の前田さんは、山形県鶴岡市在住。子育てのために奥様の実家近くへ移住したそうです。取材対応などで年に数回東京へ出張することはあるものの、フルリモートでも不自由なく働くことができているそうです。
「東京に住み出社とリモートワークの場合、出社した際には妻のワンオペ育児になってしまいます。山形に住み出張で家を空けるときは、同じ家を空けるとしても、義両親のサポートを受けることができます。地方在住でフルリモートの良さを感じたときでした」と、前田さん。
数年前まではエンジニア職に先行して認められていた働き方だったそうですが、他の職種にも広げてもいいのでは? と前田さんが会社に提案し実現しました。
代表の永田豊志さん含め役員の中に子育て中、子育て経験者がいることもあり、働き方に対して柔軟な対応がなされているそうです。ミーティング中にほっこり。子供が縄とび?
制度として整っていても、周りが認める環境がなければその制度は活用されません。同社の雰囲気、文化として、プライベートと仕事の境に明確な線引きが無いことが奏功しているそうです。
オンラインミーティングの際に社員のお子さん(5歳)が入ってきてしまったり、ある時は後ろで縄跳びをしていたことも(笑)。
「お子さんは可愛らしいですし、そこからちょっとした世間話が広がることで、社員間の仲がより深まる気がしています」(人事・石田さん)
「子どもがいる身としては、好意的に捉えてもらったり、認めてもらっていたりするのは、とてもありがたいことです。子育て卒業世代、まだ子どもがいない方々にもその雰囲気が伝わっているので、全社として理解があるのだと思います」(広報・前田さん)
多様な働き方を前線で進めていらっしゃる「株式会社ショーケース」さん。
DEIを推進する企業の活躍と、子育て中の方のみならず個人が自分に合った働き方を選択できる社会の到来を感じるインタビューでした。
◆会社概要
名称 :株式会社ショーケース
代表取締役社長 : 永田 豊志
所在地 :東京都港区六本木一丁目9−9 六本木ファーストビル14F
事業内容 :
・SaaS事業
・広告/メディア事業
・クラウドインテグレーション事業
・投資事業(株式会社Showcase Capital)
・情報通信関連事業(日本テレホン株式会社)
企業URL :https://www.showcase-tv.com/